サン=サーンス: 交響曲第3番「オルガン付き」

オーケストラ新定番名盤50

KICC-2421
2018.10.24 RELEASE クラシック / KICC-2421 ¥1,800(tax out)

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威圧感、重苦しさ無縁の爽やかさ!
こういう演奏で聴きたかった。

ロトがピリオド楽器オーケストラ「レ・シエクル」を指揮したもので、物々しさや重苦しさは姿を消し、テンポも早めで、オルガンも荘厳というより、そよそよと風が吹くような爽やかさ。これぞサン=サーンスが思い描いた響き、とまさに目から鱗が落ちる思いがします。オルガンを受け持つのはフランソワ=グザヴィエの実父で有名なオルガニスト、ダニエル・ロト。パリのサン=シュルピス教会の名器が素晴らしい響きを聴かせてくれます。ピアノ協奏曲第4番では、エッセールが1874年製のエラールのフォルテピアノを披露。

1.交響曲 第3番 ハ短調 作品78
「オルガン付き」
2.ピアノ協奏曲 第4番 ハ短調 作品44
フランソワ=クサヴィエ・ロト(指揮)
レ・シエクル
ジャン=フランソワ・エッセール(ピアノ)(2)
ダニエル・ロト(オルガン)(1)
録音:2010年5月サン=シュルピス教会(1)、6月オペラ・コミック(2)(いずれもライヴ)
原盤:ACTES SUD Ⓟ2012
国内発売旧CD:KKC.5197(ASM.04) レコ芸準推薦、レコ芸「名曲名盤」第2位選出