ルツェルンの第九

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー

KICC-1377
2017.07.26 RELEASE CLASSICS / KICC-1377 ¥2,000(tax out)

KING e-SHOP

大好評第3弾!!全8タイトル、アナログ・マスターテープから20~30数年ぶりにCD再復刻!セブンシーズ(旧チェトラ・レーベル)のフルトヴェングラー秘蔵音源が最新デジタル・リマスタリング&“高品質CD”UHQCD仕様でよみがえる!!

キングレコードの保有マスターテープをもとに”20~30数年ぶりのデジタル・リマスター”&”UHQCD仕様”で発売した「フルトヴェングラー超絶ライヴ」シリーズ(第1期全8タイトル、第2期全6タイトル)は、評判を呼び、ロングセラーとなっています。

今回はその第3期。1980年代イタリアCetra社が発売した「フルトヴェングラー・エディション」LPシリーズ(FE品番)、その音源元=DISCOS,Miranoが制作したマスターテープ(38cm/秒速、2トラック)を最新デジタル・リマスタリングにより音質を改善。さらに、メモリーテック社の革命的製盤技術によるUHQCDとして製造!

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
フィルハーモニア管弦楽団
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)/エルザ・カヴェルティ(アルト)/エルンスト・ヘフリガー(テノール)/オットー・エーデルマン(バス)/ルツェルン祝祭合唱団
録音:1954年8月22日 ルツェルン、クンストハウス(ライヴ)
解説:小石忠男(1980年記)

★1980年、キングレコードは「ルツェルンの第九」のタイトルをつけてLPを発売。ベストセラーを記録しました。もとは前年に伊Cetra社が発売した世界初市販LP。今回、この音源のマスターテープ(伊DISCOS制作)から、24年ぶりにデジタル・リマスタリング!
キング関口台スタジオの最新機器・技術を使って、素材の良さを最大限に引き出しています。あくまで温かみと潤いのある音色にこだわったキング(セブンシーズ)盤にご注目ください。故・小石忠男氏の解説や、故・大村多喜子氏の鑑賞記も、当時の資料として貴重です。「第2楽章もバイロイト盤の劇性がもはや抑制されているが、ここではトリオのテンポの的確さと晴れやかで透明な表情、この部分の最後を締めくくる弦の呼吸が実にすばらしい。・・・(第4楽章)以前の演奏の劇性は押さえられ、全体の構築が自然な流れで表されている。フーガの展開などきわめて端正であり、細部の鮮明さも特筆してよい。どの部分も素直という以上に率直であり、リズムのアクセントは意志的な決断に従っているため雄々しく、また筋金が通っている。」(小石忠男、ライナー・ノーツより)

【収録曲】
1.交響曲第9番 ニ短調 作品125 《合唱つき》-第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ・エ・ウン・ポーコ・マエストーソ
2.交響曲第9番 ニ短調 作品125 《合唱つき》-第2楽章:モルト・ヴィヴァーチェ
3.交響曲第9番 ニ短調 作品125 《合唱つき》-第3楽章:アダージョ・モルト・エ・カンタービレ
4.交響曲第9番 ニ短調 作品125 《合唱つき》-第4楽章:フィナーレ プレスト-アレグロ・アッサイ