ゴッホ 印象派との出会い

その他(V.A)

2019.10.09 RELEASE クラシック / KICC-1494 ¥2,000(tax out)

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誰もが知る画家、ゴッホ。ゴッホが印象派絵画を知るきっかけとなるように、その生きた時代の音楽を知る…。
印象派音楽との出会いとなる1枚です。

ゴッホ展

 https://go-go-gogh.jp/

2019年10月11日(金)→2020年1月13日(月・祝)上野の森美術館
開館時間:9:30〜17:00 (金曜、土曜は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)
休館日:12月31日(火)、1月1日(水・祝)

2020年1月25日(土)→3月29日(日)兵庫県立美術館
開館時間:10:00〜18:00(金曜、土曜は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は開館し、翌火曜日休館)

●収録楽曲●

ドビュッシー:
1.星の夜
 正戸里佳(ヴァイオリン)菅野 潤(ピアノ)
2.牧神の午後への前奏曲
 飯森範親(指揮)東京交響楽団
3.月の光~<ベルガマスク組曲>
 フランク・ブラレイ(ピアノ)
ラヴェル:
4.亡き王女のためのパヴァ-ヌ
 フランク・ブラレイ(ピアノ)
5.ニコレット(ラヴェル・詩)
 ドミニク・ヴィス(カウンターテナー)藤井一興(ピアノ)
6.マ・メール・ロワ 第5曲<妖精の園>
 エリック・ル・サージュ/フランク・ブラレイ(ピアノ連弾)
サティ:
7.ジムノペディ 第1番 (ドビュッシー編曲管弦楽版)
 大井剛史(指揮)東京交響楽団 
8.ジュ・トゥ・ヴー (おまえが欲しい)
 熊本マリ (ピアノ)
9.ゴーベール:マドリガル
 小出信也(フルート) 青木紀子(ピアノ)
10.デュバルク:悲しき歌
 中木健二(チェロ)松本 望(ピアノ)
プーランク:
11.愛の小径
 正戸里佳(ヴァイオリン)菅野 潤(ピアノ)
12.シャンソン・ガイヤルド[陽気な歌] Ⅷ.セレナード(不詳・詩)
 ドミニク・ヴィス(カウンターテナー)藤井一興(ピアノ)
13.マクダウェル:野ばらに寄す~<森のスケッチ>第1曲(南 安雄・編)
 南 安雄(指揮)日本フィルハーモニー交響楽団
14.フォーレ:夢のあとに
 中木健二(チェロ)松本 望(ピアノ)

~ゴッホが生きた19世紀の中盤から後半。現在では「ロマン派」と呼ばれる時代を迎えていた音楽史においてもさまざまな動きがあり、新しい個性をもった作曲家たちが出現。ゴッホが生涯の中で多くの時間を過ごしたフランスは、17世紀頃からオペラやバレエなど華やかな劇場文化が盛んになり、そこで上演される多彩な音楽も人気を得ていました。(中略)パリでは政治的な混乱も繰り返される中、芸術家たちは“フランスらしさ”を模索しながら自らのアイデンティティを確立しようと努めていた時代でもありました。美術界においても写実主義やバルビゾン派の画家たちが新しい作風を模索した中、音楽シーンでも同様に新機軸の作品が次々に生み出されたのです。
このCDには、そうしたフランスの作曲家たちやパリで学んだ作曲家のエッセンスが収録されています。すべての作曲家たちが19世紀に生まれ、世紀をまたいで活躍。フランス音楽シーンは、ゴッホを含む印象派〜ポスト印象派の画家たちの功績を意識しつつ、それを追いかけるように新しい表現の可能性を広げていったのです。
ご案内:オヤマダアツシ(音楽ライター)