ポップ×ファンキー×メロウ　メンバー全員が歌いながら演奏する、70年代をコンセプトとしたクロスオーバー・フュージョン・スタイルのSPICY KICKIN’が登場!!

ライヴ・サポート、スタジオ・ミュージシャンとして第一線で活躍する腕利きの一流ミュージシャン達が集い、メンバー全員が歌いながら演奏する、70年代をコンセプトとしたクロスオーバー・フュージョン・スタイルのSPICY KICKIN’を結成。
インディーズで2作品を残し、遂にキングレコードのフュージョン名門“エレクトリック・バード”レーベルよりメジャー・リリース！！

まさにDAFT PUNKが回帰したクロスオーバー・サウンドのような、そしてCHICやJamiroqui、果てはBruno Marsの影響まで受けた、気持ち良いグルーヴ！！
その抜群の演奏テクニックに裏打ちされた極上のグルーヴ感は、現在の日本の音楽シーンに、ありそうで無かった、いそうでいなかった、耳の肥えたリスナーが最も求めている心地よさなのだ！！！

10曲中5曲がメンバーによるヴォーカル曲となった意欲作！！

【DISC1　ＣＤアルバム】
1.ファインド・ニュー・デイズ
2.フリーダム (Album mix)
3.テイク・ア・ルック・バック(Album mix)
4.タウン・オブ・ザ・ウインド
5.ヴィーナス (Album mix)
6.モンキー
7.WJAZ
8.ポコ・ディネロ
9.パール・オブ・ザ・オリエント
10.1970